音のない雨音。
窓ガラスを雨が流れ落ちる、すべてリアルタイム生成のスクリーンセーバー。動画ファイルは 1 バイトも入っていません。
滴の位置・大きさ・緩急は周回ごとに乱数で引き直されるので、同じ雨は二度と降りません。
Apple Developer ID 署名・notarized 済み · Apple Silicon 搭載 Mac 専用 · macOS 13 以上(「デスクトップ全体」背景は macOS 14 以上)· 検証済み: macOS 26 · SHA-256: 2be10ff436e38ae9185962217744ef40111e7feb9e4ea5b35798cd52cf8875a7
実際の描画をそのまま録画したループです。これと同じものが、あなたの Mac の GPU で毎フレーム計算されます。
水滴は動画でもアニメーション素材でもなく、すべて GPU のシェーダーでリアルタイムに生成しています。バンドルに入っているのは 1 枚の Metal シェーダーと小さな実行ファイルだけ。滴の位置・大きさ・落ちる速さ・引っかかり方は周回ごとに乱数で引き直されるので、ループの繰り返し感がありません。背景には生成夜景のほか、自分の壁紙・任意の画像・「いま見ていた画面そのもの」を選べます。つまり、作業していた画面にそのまま雨が降り出します。
周回ごとに所要時間・引っかかりの強さと回数を抽選し、滴が引っかかりながら滑り落ちます。開始のたびに雨量や滴の大きさまで全パラメータを抽選するモードも用意(セーバーでは既定 ON)。
水滴をハイトフィールドとして合成し、その勾配で背景をずらしています。滴の中には背景が縮小して映り込み、滴が動けば映り込みも動きます。
雨が強まるとガラスが結露で曇り、滴が通った跡だけが鮮明に抜けます。濡れ筋は時間とともに乾いて薄れていきます。
開始直後に実測した GPU 時間からフレームレートを自動で調整(60 / 30 / 20fps)。間引いても雨の速さは変わりません。描画スケール設定(100 / 85 / 75 / 50%)も併用でき、5K ディスプレイでは 75% を推奨します。
オプション画面のポップアップで切り替えます。どのモードでも、取得した画像を保存・外部送信することはありません。
手続き生成した夜景。街明かりのボケが雨滴の中に映り込みます。画像もネットワークも使いません。
そのスクリーンの壁紙を背景にします。見慣れた壁紙に雨が降ります。許可は不要です。
開始時に画面全体(ウィンドウ含む)を 1 枚だけ取り込み、作業していた画面にそのまま雨を降らせます。「画面収録」の許可が必要(macOS 14 以上)。許可がなければ壁紙 → 夜景の順に自動フォールバックします。
好きな写真を背景に。選んだ画像は縮小 JPEG としてセーバーの設定内に保存されるので、元ファイルを移動しても表示され続けます。
スクリーンセーバーはダブルクリックでインストールされます。アプリケーションフォルダには何も置きません。
Amaoto.saver をダブルクリックします※ 一覧のサムネイルが渦巻き(銀河)の画像になるのは macOS の仕様です。現在の macOS はサードパーティ製スクリーンセーバーのサムネイルを表示できず、どの製品でも同じ画像になります(プレビューと実際の描画は正常に動きます)。
以下のファイルを削除するだけです。
~/Library/Screen Savers/Amaoto.saver~/Library/Preferences/ByHost/com.atelierflare.amaoto.*.plistシェーダーの負荷は画素数に比例するため、GPU 性能を前提に Apple Silicon 専用としています。
謝辞: 雨滴表現の手法は Shadertoy の「Heartfelt」(Martijn Steinrucken 氏)を参考にしました。コードは Metal 向けの独自実装です。