CmpfsCheck 変更履歴
最終更新日:2026年8月22日
v0.9.2 — 2026-08-22
変更
- 無料利用期間を 2026 年 12 月末まで延長しました(新規圧縮のロック開始を 2026-10-01 から 2027-01-01 00:00 JST に変更。解除・閲覧・検索は期限後も無料で継続します)。
修正(安全性の強化)
- リソースフォーク(カスタムアイコン等の付加データ)を持つファイルは、フォークを壊さないよう圧縮対象から自動的に外すようにしました。
- 圧縮・解除の処理中に他のアプリが同じファイルを保存・追記した場合、その変更を上書きせず処理を中止するようにしました。
- 作業用の一時ファイル(.slimtmp)が同名の既存ファイルやシンボリックリンクと衝突した場合に、既存ファイルを壊さず中止するようにしました。過去のクラッシュで残った一時ファイルは次回操作時に自動的に片付けます。
- 解除時に復元サイズを検証し、内容が欠けた状態のまま置き換わることを防ぐようにしました。
- 失敗理由の表示を「原因 + 対処」が分かる文言に改善しました。
パフォーマンス
- 大量ファイル表示中の選択件数の集計を効率化し、スキャン進行中のカクつきを低減しました。
- 検索シートを閉じたときに検索を確実に停止するようにしました。
- ストレージステータスのボリューム情報取得をバックグラウンド化し、応答しないネットワークドライブがあってもアプリが固まらないようにしました。
v0.9.1 — 2026-06-14
追加
- 初回起動時にアプリ説明(About)を自動表示するオンボーディングを追加。空のウインドウだけでは何をすればよいか分かりにくい問題を解消しました。
- 下部アクションバーに「全選択」ボタンを追加。全選択 → 一括圧縮の定番の操作を 1 クリックにまとめました。
変更
- 16 MiB 以上のファイルをストリーミング圧縮(チャンク単位での読み込み・LZFSE 圧縮・往復検証)に変更。ピークメモリがファイルサイズに依存しなくなり、巨大ファイルも安定して扱えるようになりました。
- 上記に伴い「ファイルサイズ上限」設定を撤廃。decmpfs 形式自体の上限である 2 GiB 未満まで圧縮対象とし、超過ファイルは理由を表示して自動スキップします。
- 重いディレクトリ走査・集計をバックグラウンドへ移し、スキャン中も UI が固まらないようにしました。あわせてスキャン進捗バーを追加しています。
- 下部バーの「一括解除」を「一括圧縮解除」に改名しました(登録の解除との混同を避けるため)。
v0.9.0 — 2026-06-06
初回公開版。
- APFS / HFS+ の透過圧縮機構(decmpfs / LZFSE)を GUI から安全に扱えるオンデマンド型のストレージメンテナンスユーティリティ。常駐せず、操作時のみ動作します。
- アトミックな差し替え(rename ベース)と SHA-256 往復検証により、圧縮・解除でファイルが壊れないことを保証。拡張属性・パーミッション・タイムスタンプなど全属性を保持します。
- 容量解放ウィザード、検索モード(最終更新日・サイズ・拡張子・既圧縮除外での絞り込み)、9 カラムの状態テーブル、登録レジストリ。
- 8 並列圧縮(ファイルサイズに応じた動的絞り込み付き)、圧縮不可ファイルの自動除外、クラウド退避ファイル / 同期フォルダの検出と警告。
.xcarchiveなどのバンドルは中身まで圧縮対象に含めます。- CLI モード(
--auto-recompress/--help/--version)。cron での定期自動圧縮に対応します。 - 2026 年 9 月末まで全機能無料。ビルドに埋め込んだ絶対期限(2026-10-01 00:00 JST)以降は新規圧縮のみロックし、解除・閲覧・検索は無料で継続します。
